こんにちは!こやま鍼灸整骨院です!
突然ですが、クイズです!
全身には、206本もの骨の数がありますが、
片足は、何本の骨で構成されているでしょうか?
1.14本
2.28本
3.56本
正解は・・・
2.28本
でした!
両足を合わせると、56本の骨で体を支えていることがわかります。
これは、体全体の骨の約4分の1に当たります。
骨が多い=関節も多いということなので、それだけ他の部位に比べて複雑な動きができるということです。
足の骨は、大きく3つの部分に分けることができます。
1.足根骨(そくこんこつ)
かかと、足首の近くにある骨で、体重を支える役割を担う。
2.中足骨(ちゅうそくこつ)
足の真中部分にある骨。指に向かって伸び、足の土台を作る役割。
3.趾骨(しこつ)
足の指にあたる骨。指の動きを支え、バランスを取ったり踏ん張ったりするのに必要。
これらの骨は、歩くなどの基本的な動きのほか、以下のような足の役割を可能にしています。
1.衝撃を吸収
2.バランスを取る
3.血液を心臓へ送る
ちなみに赤ちゃんの足は土踏まずがなくて平ら。成長とともにアーチが形成されていきます。
そんな土踏まずに関する記事は近々配信しますね!
#骨盤矯正 #猫背矯正 #産後骨盤矯正 #マタニティー #頭痛 #肩こり #腰痛 #坐骨神経痛 #整体 #マッサージ #筋膜リリース #肩甲骨はがし #リンパマッサージ #オイルマッサージ #もみほぐし #ヘッドスパ #フェイシャル #毛穴洗浄 #ピーリング #ハイドラフェイシャル #リラクゼーション #エステ #シミ #ニキビ #小顔矯正 #ダイエット #むくみ #脊柱管狭窄症 #膝痛 #股関節痛 #肩痛 #腱鞘炎 #ばね指 #変形性関節症 #肉離れ