【体が冷えると良いこと無し!温活のすすめ】

冬は寒気、夏は冷房。季節に関わらず体の冷えは存在します。
また、老若男女問わず、文明の発達によって日本人の平均体温は低下しつつあるのが現状です。

体が冷えると肌荒れやむくみ、便秘、関節痛、基礎代謝・免疫力の低下、女性の場合は生理不順、不妊など・・・
冷えによって起こる体の不調は上記の症状以外にも様々です。

触ってお腹や手足が冷たい、青アザができやすい、汗をかきやすい、平熱が36.5℃以下など、
思い当たることはありませんか?
これらに当てはまっていたら体が冷えているサインかもしれません。

ここからは、手軽にできる体を温める方法をご紹介していきます。
1.三つの首を温める
首、手首、足首は、皮膚の近くに動脈が通っているため、効率的に体を温めることができます。
お腹やお尻など、冷えを感じている部分を直接温めるのもいいですね。
2.ゆっくり湯船につかる
体が冷えているときには全身浴がおススメです。身体の疲れもほぐれるため、忙しくてもなるべく10分は湯船に浸かってみてください。
3.体を温めるものを摂る
ご自身の体温よりも温かい食べ物・飲み物を摂れば、体は温まります。
さらに、しょうが・はちみつ・唐辛子・シナモンなどの体を温める効果がある食材を摂れば、さらに効果は高まります。
就寝前、起床後に白湯を飲むのも効果的です。

あなたもぜひ、温活で冷え知らずの体を作っていきましょう!

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