坐骨神経痛｜塚口の「こやま鍼灸整骨院」

受付時間	平日9:00〜12:00/16:00〜19:40 ※土曜は9:00～15:00
定休日	水曜、日曜、祝日、土曜の午後

坐骨神経痛

こんな症状でお悩みの方へ

お尻から足にかけて痛みや痺れがある
長時間座っていることがつらい
前屈みになるとお尻から足に痛みが出る
歩いていると足に痛みが出る
足の裏や指先の感覚がおかしい

原因と症状

坐骨神経とは？

坐骨神経とは腰からお尻かけて走行する大きく太い神経で、途中で枝分かれして、ふくらはぎや足趾までつながります。

坐骨神経痛の症状

椎間板ヘルニア

ヘルニアとは腰椎の椎間板に負担がかかることで、髄核という組織が飛び出してしまう症状です。
そのヘルニアが坐骨神経を圧迫することで痛みや痺れを引き起こします。

脊柱管狭窄症

背骨の真ん中を通る神経を脊髄といい、その脊髄が通る隙間を脊柱管と呼びます。
脊柱管狭窄症は姿勢不良や背骨の変形により脊柱管の隙間が狭まることで脊髄を圧迫し痛みや痺れを引き起こします。

梨状筋症候群

梨状筋はお尻の筋肉のひとつです。
坐骨神経は梨状筋と交差するように走行するため、梨状筋が硬くなることで神経を圧迫し痛みや痺れを引き起こします。

こやま鍼灸整骨院でできること！

当院では、どの原因で症状が引き起こされているのかを明確に検査し、最短でお悩みの改善に導きます。

また、上記の症状はいずれも日常の姿勢やインナーマッスルの筋力低下により蓄積された負担によって引き起こされる症状です。

症状の治療と同時に姿勢矯正やインナーマッスルのトレーニングを行うことで、坐骨神経痛の根本原因からの改善が期待できます。

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